最高の福利厚生がここにある。

リラクゼーションで体の疲労対策を

サラリーマンの退職の理由の多くは体の不調を訴えて辞める方が多いという事です。様々な体調を改善するためにはリラクゼーションを行うことが効果的と言われています。
リラクゼーションは手のひらや指などを使って筋肉や腱をもんだり、さすったりすることによって、筋肉の痛みや疲労をやわらげるということです。
たとえ今つらい痛みが無いにしても、身体の予防をしておくことは社会人にとって、絶対に必要です。従業員は、毎日普通に過ごしているだけでも知らぬうちに日々体に膨大な負担をかけているからです。激しい体の不調に見舞われる前に予防としても、リラクゼーションを行っておくことが大切です。

リラクゼーションのニーズに注目が集まる現代社会

疲労回復や癒しを目的とした商品・サービスの二一ズは留まることを知らず、リラクゼーション業界は日夜成長し続けています。様々な商品・サービスに疲労回復・癒しの価値が付加される傾向は、外見の「美」だけではなく、人々は「健康」「癒し」を求める意識が高いという現状を映し出しています。2020年には自動車市場(約60兆円)を20%も超える巨大市場に成長するとも言われています。「疲労・癒し」市場の中でも急速な成長をみせたのが"リラクゼーション 業界"です。
ブームでは終わらない必然のビジネスとして、既に世の中に大きな影響力を与えています。その背景にあるのは、ストレス社会の常習化と考えられます。多くの入々がリラクゼーションサービスを必要としている時代なのです。

リラクゼーションのニーズに注目が集まる現代社会

疲労回復や癒しを目的とした商品・サービスの二一ズは留まることを知らず、リラクゼーション業界は日夜成長し続けています。様々な商品・サービスに疲労回 復・癒しの価値が付加される傾向は、外見の「美」だけではなく、人々は「健康」「癒し」を求める意識が高いという現状を映し出しています。2020年には 自動車市場(約60兆円)を20%も超える巨大市場に成長するとも言われています。「疲労・癒し」市場の中でも急速な成長をみせたのが"リラクゼーション 業界"です。ブームでは終わらない必然のビジネスとして、既に世の中に大きな影響力を与えています。その背景にあるのは、ストレス社会の常習化と考えられ ます。多くの入々がリラクゼーションサービスを必要としている時代なのです。

一流のセラピストが常駐し、疲れた体をほぐします

毎日ご希望の時間帯にセラピストを常駐させて、リラクゼーションサービスをご提供するサービスを行っています。
サービスを行うにはベッドを設置する 必要があるため、企業様には最低3畳ほどのスペースの確保をお願いしています。コース内容は、カウンセリングの内容をもとに作成。
基本的に施術時間は10 分、15分、20分で、肩や腰、背中などへの部分的リラクゼーションを施します。企業様の休憩時間によっては30分の全身コースもご用意いたします。

オアシスでは、リラクゼーションルームが無い企業様向けに会議室や応接室などオフィスの一画をリラクゼーシヨンルームとして、ベッドまたは椅子を持ち込みセラピストを置くことにより、企業で働く社員にリラックスを与えて行きます。
休憩時間にリラクゼーションを受ける事により、社員のモチベーションをあげます。
仕事におけるモチベーションを下げる要因の一つに体のコリがあげられます。
肩が凝る、腰が重い、頭痛がするなどなど、これらの症状の原因に挙げられるのが筋肉のコリです。
これらの症状を改善し、より集中して仕事に取り組むことができます。
また仕事と無関係なセラピストと会話をし、リラクゼーションを受けることにより日頃蓄積したストレスの解消につながり、従業員のコミュニケーションや雰囲気改善につながります。
また精神的な病気の予防を期待できます。
心や体のストレスをリラクゼーションや会話を通して解消することで、日々の業務への集中力向上による業務品質の向上、取引先やお客様との円滑なコミュニケーションが期待でき顧客満足度の向上を促します。
企業様は施術における一切の準備が不要です。
3畳ほどのスペースを貸して頂ければこちらで全ての準備は致します。
条件によっては福利厚生費で経費処理が出来る場合があります。
オアシスは今こそ社員を第一に考える事が日本の企業にとって必要な事だと思っています。

従業員様側のメリット
経営者様側のメリット

ご契約からサービス開始までの流れ

企業内サロンを設置すれば業務効率がアップします。まずは1日体験でサービスをお試しください。

サービス開始までの流れ

料金プラン(月額)

料金プラン

代表挨拶

私がこの事業を始めたきっかけ、それは2011年3月11日におこった東日本大震災です。
震災により東北地方はもちろん、関東地区も甚大な影響を受け、JR・私鉄を始めとする交通機関が軒並み不通になりました。そして、翌日のニュースに映って いたのは交通機関が停止している状況でありながら、何とかして会社に行こうと奮闘している日本人の姿でした。日本人って素晴らしい、私は強く感じました。 こんな状況でも仕事を優先しているのですから。日本人の多くが”仕事が第一”という考えを持っていることを思い知らされた瞬間でした。一部の海外メディア でも、そんな日本人を絶賛していました。しかしこのとき、私の中にある疑問が生まれたのです。それは日本の企業は本当に社員のことを大切に考えているの か、という疑問でした。
私も実際に大手企業で勤めた経験があり、周りの人から様々な不満を耳にしました。なかでも一番多かったのは、肩が凝る、体が痛い、足が痛いなど体の不調 を訴える声でした。もちろん、マッサージ店に足を運ぶのも良い方法でしょう。やはり、わざわざ会社の外に出て整体やリラクゼーションを受けるのは面倒だし、ましてやそんな時問もない……自分のことを後回しにして、自らの身を削って会社に貢献しているのです。
それでは、もし会社にリラクゼーションを受けられる専用サロンがあったらどうでしょう?体をほぐしたいと思い立ったら、すぐにサービスを受けることができます。このリラクゼーションサービスを導入すれば、社員の心身の健康を促進することが可能です。社員のモチベーションも上がり、それは企業の発展に繋がります。
きっとどんな社員でも会社に対して少なからず不満を抱いています。それをこのリラクゼーションというカタチで1つでも解消してあげませんか?日本の景気 を支えているのは企業です。そして、それを支えているのは社員です。私たちには、その社員を全力で支えていきたいという聲い思いがあります。社員を大切にすれば必ず会社に報いてくれるはずです。私どもは、企業が社員の事を考えてリラックスできる場所を与えることが当たり前の社会を作って行きたいと考えてい ます。

代表取締役 野口 大希